OGA BREWING、アニメ『けろっこデメタン』着想のIPAを発売
東京・三鷹のOGA BREWING COMPANYが、1973年放映のアニメーション『けろっこデメタン』をテーマにしたコラボビール「けろっこデメタン IPA」をEC一般向けに展開する。IPAらしい苦味に、シトラを含むホップ構成を合わせた350ml瓶で、価格は715円。
東京・三鷹市のOGA BREWING COMPANYから、アニメ『けろっこデメタン』をモチーフにしたコラボレーションビール「けろっこデメタン IPA」が登場した。販売はEC一般向けで、350ml瓶、税込715円。ラベルとスタイルを分けた2種展開のうち、本稿ではIPAを紹介する。
作品世界をビールでたどる
1973年に放映された『けろっこデメタン』は、水辺で生まれたラナタンとの小さな恋や、みんなが暮らす池を平和にしようとする奮闘を描いた作品。今回のビールは、そうした物語の記憶を呼び起こしながら、初めて作品に触れる人にも手に取りやすいコラボとして設計されている。ビールを飲みながら、デメタンの“蛙生”を応援するという遊び心も、この商品の見どころだ。
仕様は王道のIPA
中身はスタイルがIPA。モルトはハイデルベルクとペールエール、ホップはナゲット、ザーツ、シトラを採用し、ABVは6.0%、IBUは45。しっかりした苦味を軸にしつつ、香りの輪郭も意識した構成と読める。コラボ商品の楽しさだけでなく、IPAとしての飲みごたえも期待できるスペックだ。
三鷹のブルワリーらしい作り方
OGA BREWING COMPANYは、三鷹の住宅街に拠点を置き、"クラフトビールを初めて飲む方・飲み始めの方が驚き、ビール好きになるビールを造る"ことを掲げるブルワリー。レシピを「どんなシーンで飲みたいか」から組み立て、物語を先に置いたうえで味を設計する姿勢が特徴だ。地域に根ざしながら、コラボやシリーズ展開を通じて幅広い層にクラフトビールの入り口をつくっている。
懐かしさのあるアニメ題材と、現代的なIPAの飲み応えをつないだ一本。作品のファンはもちろん、コラボビールからクラフトビールに入る人にも選びやすい商品になっている。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。