葉山の15brewery、4月8日の量り売りで「沼の底」など5種を接続
神奈川・葉山町堀内の15brewery(フィフティーンブルワリー、持ち帰り販売のみ)は4月8日、量り売りで5種をタップ接続した。ベルジャン、スタウト、フルーツ、ホッピーな小麦系、Raw Hazy IPAまで揃い、持ち帰って飲み比べしやすい構成だ。
4月8日のタップリスト
神奈川・葉山町堀内の15brewery(フィフティーンブルワリー)は4月8日、持ち帰り販売のみの量り売りで5種を用意した。立ち飲みは休業中だが、密閉できるビンがあれば満タンで詰めてもらえるほか、炭酸のPETボトルやスクリューキャップのガラス瓶にも対応する。
今回つながったのは、ベルギースタイルビールの「沼の底」、黒いビールの「スタウト」、フルーツビールの「橙エール」、小麦多めの「Wheat Land」、IPAの「Raw Hazy IPA」。
「沼の底」は小麦麦芽を多めに使い、オレンジピール、コリアンダーシード、カモミール、クローブに、三重県尾鷲市産ライムや横須賀市長井の「蜂小屋」さんの蜂蜜を合わせた一本。やわらかな甘みと酸味、スパイス感が重なる設計で、春先のゆらぎがある季節にも合わせやすい。続く「スタウト」は深いコクを備えた黒いビール、「橙エール」は柑橘由来の香りと酸味が前に出るフルーツビールとして並ぶ。
「Wheat Land」と「Raw Hazy IPA」には三浦パン屋 充麦のバゲットを原材料の一部に使っているのも特徴だ。前者は白ワインを思わせるホップ香をまとった軽い飲み口、後者はRaw Ale製法による麦汁の煮沸を行わない造りで、柑橘や松葉の香りと苦みが楽しめる。葉山・横須賀エリアの素材感を背景に、地元で仕込まれたビールを持ち帰ってじっくり味わいたい。
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