神奈川・横須賀市汐入町のビアパブ「Craft Beer 2 TAPS」で、箕面ビールの「Blooming IPA」が開栓されました。ゲストビールとして注目したいのは、春をイメージして仕込まれた季節限定のIPAであること。ベルジャン酵母由来のスパイシーでフローラルな香りに、アメリカンホップの香りを重ねた設計で、苦味は抑えめ。香りの広がりをじっくり楽しむタイプの一杯です。

スペック面でも見どころがあります。アルコール度数は6.0%、IBUは21。センテニアル、シトラ、カスケード、アマリロに加え、ドライホップにはネルソンとルミノサを使用しています。未ろ過の黄桃色という情報からも、見た目から香りまで含めて楽しめる仕上がりが伝わります。飲みごろ温度は8〜12℃とされており、温度変化で香りの印象を追いながら飲むのも面白そうです。

「Craft Beer 2 TAPS」は、横須賀の汐入町にある2階のビアパブ。ゲストビールの入れ替わりを追いながら、今どんな樽がつながっているかを確かめる楽しみがある店です。今回の「Blooming IPA」は、華やかなアロマと穏やかな苦味のバランスを求める人に向いた選択肢といえます。香り主体のIPAを飲みたい日に、足を運ぶ理由になりそうです。

参考: 箕面ビールのリリース情報 / 元投稿