イベント概要


石川県金沢市袋町のビアパブ「ビアスタンド袋町」で、FLORA FERMENTATIONのタップテイクオーバーが予告されている。Instagram投稿のタイトルでは「いよいよ今週末」と案内されており、週末に合わせて同ブルワリーのビールをまとめて楽しめる機会になりそうだ。

FLORA FERMENTATIONとは


FLORA FERMENTATIONは、公式サイトで「農と発酵が織りなす最高のビールをつくる」と掲げる滋賀のブルワリー。今回の注目は、同社の初期リリースとして知られる2本だ。ビアスタンド袋町のようなビアパブで飲み比べると、ブルワリーの方向性がつかみやすい。

- ポモナ
- スタイル: Belgian Wit / Kabosu
- アルコール度数: 5.5%
- 滋賀県産カボスを使ったライトボディの一本。コリアンダー由来のスパイシーさと、柑橘の爽やかさが重なる。
- 苦味は控えめで、最初の1杯にも入りやすい。

- セイレーン
- スタイル: West Coast IPA
- アルコール度数: 7.0%
- Cascade、Chinook、Citra、Mosaicホップによるグレープフルーツや松を思わせる香りが特徴。
- しっかりした苦味とドライなフィニッシュがあり、IPA好きなら外せないタイプだ。

ビアスタンド袋町で楽しむなら


ビアスタンド袋町は、金沢の中心部で腰を落ち着けて飲めるビアパブ。派手さよりも、グラスの中身に集中して楽しむ夜が似合う店だ。こうした店でのタップテイクオーバーは、単に銘柄を増やすだけでなく、同じブルワリーの異なる表情を順番に追えるのが魅力。

「ポモナ」のやわらかな柑橘感で始めて、「セイレーン」の鮮やかなホップアロマと苦味で締める流れなら、FLORA FERMENTATIONの振れ幅を一晩で体感できる。金沢でクラフトビールを追っているなら、週末の予定に入れておきたいイベントだ。