神奈川県厚木市の元祖地ビール屋サンクトガーレンは、4月1日限定のエイプリルフール商品として「インコ味のビール」を販売した。サンクトガーレンは、2010年から毎年エイプリルフール限定で冗談のようなビールを“本気”で造り、24時間限定で販売してきたブルワリーで、遊び心のある企画を継続している。

今回の「インコ味のビール」は、インコの主食として知られるあわ、きび、ひえ、たかきび、オーツ麦に加え、きな粉を使い、甘く香ばしい“インコ臭”を再現した発泡酒として案内されている。公式ショップの商品ページによると、原材料は麦芽、ホップ、オーツ麦、きび、たかきび、あわ、ひえ、きな粉(大豆)、ラクトース、きなこフレーバー。アルコール度数は5.5%、内容量は330mlで、賞味期限は2026年6月30日となっている。

同商品ページでは、ネット販売分は完売したと案内されており、あわせて樽生で楽しめる店や本厚木駅北口の直営タップルームへの導線も用意されている。サンクトガーレンは、季節限定ビールや一升瓶ビール、チョコビールなど個性的な商品を積極的に展開してきたメーカーとしても知られる。