新たに登場した一杯


川崎のビアパブ「T.T BREWERY チネチッタ通り店」に、新しいタップとしてブラウンエール「ラスティーエール(RUSTY ALE)」が加わった。案内では、あっさりとした味わいが特徴の一杯として紹介されており、クラフトビールは苦いという先入観を持つ人にも手に取りやすい構成になっている。

T.T BREWERYは、自社工場で醸造するオリジナルビールを前面に出す店だ。店内の黒板でその日のラインアップを確認でき、ハーフとパイントの2サイズから選べるので、少量で試したい日にも、じっくり飲みたい日にも対応しやすい。200リットル仕込みの小回りの利く醸造だからこそ、なくなり次第入れ替わるライブ感も魅力といえる。

フードは、ビールに合わせた季節のおすすめや肉料理が中心。真空低温調理のポークなど、しっかり食べたいときに頼りになるメニューもそろう。ビール単体で楽しむだけでなく、食事と合わせて味の変化を探る楽しみ方が似合う店だ。

立地は川崎駅東口から徒歩圏で、チネチッタ通りの入口すぐ。仕事帰りの一杯から、食べ飲み放題や貸切利用まで、使い方の幅が広いのも特徴だ。軽やかなブラウンエールをきっかけに、T.T BREWERYの自家醸造ビールを順に試してみるのも面白い。