Beer House Hobbit(大阪府枚方市)は6月15日、2樽を新たに開栓した。公式投稿では、月曜日の夜に合わせて「苦味楽しめるWest Coast IPA」と「アールグレイの茶葉を使用した紅茶ビター」を案内しており、ホップの切れ味と紅茶由来の香りを並べて楽しめる構成になっている。

開栓銘柄は、カマドブリュワリーの「Escape the Routine」と、箕面ビールの「紅茶ビター」。前者は豊かなポップアロマと力強い苦味が特徴のWest Coast IPAで、オレンジや松を思わせる香りとしっかりした苦味がポイント。後者は上質なアールグレイの茶葉を使ったビタースタイルで、モルト由来の柔らかなコクと穏やかな苦味に、ベルガモットの華やかな香りが重なる一杯だ。

Beer House Hobbitは、日々全国のブルワリーから届く樽生を入れ替えながら提供するビアパブ。京阪枚方市駅から歩いて行ける立地で、仕事帰りにも立ち寄りやすい。6月15日のタップリストには、反射炉ビヤ、松江ビアへるん、志摩醸造、Great Dane Brewingも並び、ピルスナー、セゾン、IPAまで幅広い顔ぶれが揃った。

フードは、新鮮野菜プレートや鱧かまぼこ、国産牛焼きしゃぶ、豚ロースステーキなど、ビールと合わせやすい品が用意されている。苦味の立つIPAを先に楽しみ、香りが穏やかに開くビターで締める飲み方もよさそうだ。月曜の一杯を探している人には、スタイルの振れ幅を楽しめる内容になっている。