神奈川県茅ケ崎市十間坂にあるビアパブHOP MANで、伊勢角屋麦酒の「サワーIPA: ストロベリー&ラズベリー」が新規開栓された。

このビールは、フルーツとビールの境界線を広げることを狙ったサワーIPA。投稿では、ストロベリーとラズベリーによる複層的な酸味に、IPAらしいホッププロファイルを融合させた仕上がりとして紹介されている。華やかなストロベリーの香りと、シャープな酸味を持つラズベリーを組み合わせ、完熟ベリーのアロマにシトラスやパッションフルーツを思わせるホップの香りが重なる構成だ。

飲み口は、まずラズベリー由来の鋭い酸味が輪郭をつくり、そのあとにストロベリーのふくよかな果実味が広がる。フィニッシュではIPAらしいクリーンな苦味が全体を引き締め、甘みとフルーティーな余韻が続くという。スペックはアルコール度数4.5%IBU 35Sour IPA

HOP MANは、クラフトビールを気軽に楽しめるビアパブとして、茅ケ崎エリアでビール好きの立ち寄り先になっている。今回の開栓は、フルーツサワーの明るさとIPAの輪郭を同時に楽しみたい人に向く1本として注目したい。気温が上がる時期にも、果実感と酸味、ほどよい苦味のバランスで飲み進めやすい内容だ。