大阪・天神橋筋六丁目のビアパブ「torne_craftbeer」が、ザリガニイベント「Crawfish & Cold Pints」の余韻を伝える投稿を公開した。店内にはケイジャンのスパイス感が残り、イベント後ならではの空気感がそのまま伝わってくる。

今回の投稿で目を引くのは、American IPAを中心に据えたタップ構成だ。米国産のホップをしっかり楽しめるラインに加え、日本国内やベルギーの銘柄も並び、飲み比べの面白さがはっきり出ている。投稿では、季節の案内として「今日は桃がありますよ!」という一文も添えられており、ビールだけでなく、その日の店の表情が伝わる内容になっていた。

この日案内されていた主なビールは以下の通り。

- West Coast IPA / Green Flash Brewing
- Furious IPA / Surly Brewing
- Mai Tai P.A. / Alvarado Street Brewery
- El Clásico / Craft Bank Brewing
- Good Old nitro ver. / Fukuoka Craft Brewing
- Fika nitro ver. / Fill Brewing
- Mi Casa Tu Casa. / Fill Brewing
- Niwaka Lager. / Fukuoka Craft Brewing
- Lemon Ale. / Fukuoka Craft Brewing
- Sea & Tomato Mexican Ale. / Fukuoka Craft Brewing
- Winter Lambiek / Oud Beersel

とくに、West Coast IPAやFurious IPAのようなホップの輪郭が立つ銘柄と、Good Oldのナイトロ版やWinter Lambiekのような異なる個性の一杯が同じ店内で並ぶのがtorne_craftbeerらしいところだ。IPA好きはもちろん、ラガーやランビックまで含めて幅広く楽しみたい人にも向いた構成といえる。

torne_craftbeerは、大阪市北区菅栄町のアーカスシティ天六 TEN ROCK 102にあるビアパブ。路地奥の落ち着いた空間で、国内外の厳選クラフトビールとフードを合わせて楽しめるのが持ち味だ。イベントの余韻が残る日に訪れると、タップの並びからも店の編集力がよく見えてくる。