アフタースクールブルワリーでOpen Air出身師弟がWC Pilsnerを仕込み
世田谷区池尻大橋のアフタースクールブルワリーで、キャプテンブルワーAndyさんと、関西での修業時代にお世話になったOpen Air Brewingの元ヘッドブルワーBen Emrichさんによる師弟コラボの仕込みが行われた。仕込んだのはWC Pilsner(ウエストコーストピルスナー)で、完成は少し先になりそうだ。
師弟コラボが実現
世田谷区池尻大橋のアフタースクールブルワリーで、師弟関係にある2人によるコラボ醸造が始まった。投稿では、キャプテンブルワーのAndyさんのもとに、関西でブルワーとして働いていた時代に大きな影響を受けたというOpen Air Brewingの元ヘッドブルワー、Ben Emrichさんがゲストとして訪れたことが紹介されている。
仕込まれたビール
今回の仕込みは、WC Pilsner(ウエストコーストピルスナー)。キレと香りが魅力のラガースタイルで、軽快な飲み口とホップの輪郭が期待できる一本だ。投稿でも「師匠から受け継いだ技術とAndyの感性が混ざり合う特別な一杯」と説明されており、同店の醸造チームが大切にしている個性と継承の両面が、レシピに反映されていることがうかがえる。
アフタースクールブルワリーらしい一杯
アフタースクールブルワリーは、学校跡地の空気を残すHOME/WORK VILLAGE内にあるブルワリーで、名前の通り“放課後”のように気軽に立ち寄れる雰囲気が持ち味だ。元職員室というユニークな空間でビールを仕込むこの場所では、黒板や校舎の記憶がそのまま店の個性になっている。
ラガーのWC Pilsnerは、すぐに飲めるビールではなく、仕上がりまで少し時間を要するとのこと。だが、その分だけ、師弟の経験値が重なった結果としての完成形を待つ楽しみがある。池尻大橋で、学校の記憶とクラフトビールの現在地が交差する一杯として注目したい。
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