春の景色を重ねた、箕面のシーズナルIPA

箕面ブリュワリーが2026年3月18日に公開したシーズナル情報で、「Blooming IPA」のリリースが案内されました。満開の桜をイメージして毎年仕込む春限定の1本で、今年も“軽やかで華やか”な方向性が打ち出されています。

今回の特徴は、酵母とホップの組み合わせ。ベルジャン酵母由来のスパイシーでフローラルな香りに、アメリカンホップ由来の柑橘・トロピカルなニュアンスを重ね、香りの層を厚くしています。苦味はやや抑えめで、アロマを主役にした設計です。

レシピとスペック(公式発表)

- ホットサイドホップ: センテニアル、シトラ、カスケード、アマリロ
- ドライホップ: ネルソン、ルミノサ
- アルコール: 6.0%
- IBU: 21
- 飲みごろ温度: 8〜12℃
- ろ過: 未ろ過

販売タイミングは、飲食・酒販店向けが3月16日から順次、公式オンラインショップが3月20日17時から。直営店WAREHOUSEでの提供情報は、同店Instagramでの案内とされています。

大阪・箕面に根ざす同ブルワリーは、非熱処理・無ろ過のビールづくりを掲げ、国内外のコンペティションでも評価を積み重ねてきました。ローカルの現場感と季節表現を両立する姿勢は、この「Blooming IPA」にもはっきり表れています。春のIPAを探しているなら、まず押さえておきたいリリースです。