埼玉県ふじみ野市苗間の「Grau Craft beer bar」が、最新のオンタップ6種を紹介している。今回の注目は、BREWCCOLYの「Low-Head system」。レモンやライムを思わせる明るいシトラス感、ほどよい苦味、すっきりドライな後味が特徴のIPAとして案内されている。ホップの香りを楽しみつつ、食事と合わせて飲み進めやすそうな一杯だ。

タップには、CAMADO × Grauの「Kiln Ash」も登場。West Coast IPAらしいシャープな苦味とホップの存在感が期待できる。BLACK TIDEからは、DDH Hazy IPAの「Hazy Wave Spectrum」と、アンフィルタード・ラガーの「Days Over ver.10.0」がラインナップし、ジューシーなホップ香と軽快な飲み口を選び分けられる。

さらに、Kamapai!の「Dangosaka Imperial Stout 2026」は濃厚な飲み応えを楽しみたい人向け。Kamapai! × Grauの「Naemasaka Blueberry Sour」は、ブルーベリー由来の果実味と酸味が印象的な一杯として並ぶ。IPAだけに偏らず、ラガー、スタウト、サワーまで揃うため、3種を選べる飲み比べにも向いている。

次回の候補として、Kamapai!の「Tepposaka IPA」、GROUNDTAPの「IKARU」、Onidensetsuの「Kinki Rock Ver.II」、INKHORNの「Postsourism #6」「Java Finch 2026 #3」、Minohの「Haikara Pils」も案内されている。タップの入れ替わりを追いながら、次に飲む一杯を選べるのが同店の魅力だ。

Grau Craft beer barは、埼玉県ふじみ野市苗間372-9にあるビアパブ。常設のタップ数は6本ほどで、国内ブルワリーを中心に多様なスタイルを提供している。3種のビアフライトも用意されており、ひとりで気になる銘柄を試すにも、友人と好みを比べるにも使いやすい。現在の提供状況は、来店前に店舗の公式SNSで確認したい。