神奈川県茅ケ崎市十間坂のビアパブ「HOP MAN」で、伊勢角屋麦酒の「ホップにゃおん第11艦隊」が新規開栓した。スタイルはDDH Hazy IPA。ISEKADOの人気シリーズ「ホップにゃおん」の第11弾で、ホップの香りを前面に押し出した限定ビールとして知られる。

今回の一本は、オーストラリア産ホップのGalaxyとEnigma、Idaho7 Cryoを組み合わせたレシピが特徴。トロピカルフルーツやパッションフルーツを思わせる華やかなアロマに、白ぶどうやベリーを連想させるニュアンスが重なり、DDH Hazy IPAらしいジューシーさを楽しめる。アルコール度数は7.0%、IBUは50で、濃厚さの中にも飲み進めやすさがある構成だ。

画像に写るラベルは、猫をモチーフにしたユーモラスなデザインで、限定醸造らしい遊び心も印象的。香りの立ち方や口当たりの厚みを、グラス越しにじっくり確かめたくなるタイプのビールといえる。

HOP MANは、茅ヶ崎駅エリアの2階にあるビアパブ。落ち着いた店内で、ゲストビールの入れ替わりを追いながら一杯ずつ味わえるのが魅力だ。今回のようなホップの個性がはっきり出た限定IPAは、店の持つ“じっくり飲む楽しさ”と相性がよさそう。香りを先に取るか、口当たりを先に見るか。ビール好きなら、そんな飲み方の順番まで考えたくなる開栓だ。