福島県田村市の都路ホップガーデンブルワリー(ホップジャパン)が、仙台市の藤崎百貨店で開催される「初夏の食品祭」に出店します。投稿では、仙台市内での常設展開は初めてとしており、藤崎百貨店の地下1階・和洋酒コーナーで取り扱いが始まったことも案内しています。

ホップジャパンは、田村市の公共施設「グリーンパーク都路」を改修し、2020年にホップ栽培から手がけるブルワリーとして始まりました。公式サイトでは、自然に囲まれたグリーンパーク都路を拠点に、地域のつながりを意識したクラフトビールづくりを続けていることが紹介されています。今回の仙台出店は、そうした取り組みを都市部の百貨店で直接伝える機会になりそうです。

会期は5月28日(木)から6月3日(水)まで。うち5月28日(木)から5月31日(日)の4日間は、地下1階に特設ブースを設けて試飲販売会を実施する予定です。営業時間は10:00〜19:00金曜・土曜は19:30まで。会場ではビール7種類を販売し、おすすめ商品や限定商品も用意するとしています。

仙台でホップジャパンのビールを店頭で選べる機会ができることで、福島・田村のブルワリーをまだ知らない飲み手にとっても、味わいを確かめやすい催しになりそうです。藤崎百貨店での食品祭とあわせて、地元食材や和洋酒コーナーの品ぞろえの中で、どの銘柄が並ぶのか注目されます。