丹波篠山ジグザグブルワリーが、4月18日・19日にJR兵庫駅前キャナルタウン広場で開催される「ばくえんHYOGO2026」に出店する。会場には兵庫県内21社のブルワリーが集まり、80種類以上のクラフトビールが並ぶ予定だ。

兵庫のブルワリーが集う2日間

「ばくえんHYOGO2026」は、兵庫のクラフトビールと地元グルメに特化したフードフェスとして開かれるイベント。入場は無料で、今年のテーマカラーはピンク。春の開催らしい明るい雰囲気の中で、県内各地のブルワリーを飲み比べできる構成になっている。

注目企画は、日本酒蔵とのコラボで生まれる限定醸造ビール「異酒同源 〜日本酒の場合〜」だ。21社のうち14社が参加し、酒粕、麹、酒米、酵母、仕込み水など、日本酒に関わる素材や技術を取り入れた一杯を一斉に開栓する。

丹波篠山から参加するジグザグブルワリー

丹波篠山ジグザグブルワリーは、兵庫県丹波篠山市福住にある小規模なマイクロブルワリー。10種類以上の酵母を使い分け、小ロットで多彩なビールを醸造しているのが特徴だ。

同ブルワリーは、地元の素材や季節の香りを生かしながら、手間と時間を惜しまず丁寧に仕込む姿勢を大切にしている。公式サイトでは「幸せの一杯」を届けることを掲げ、誰かの一日にそっと寄り添うビールづくりを続けている。

イベントでは、こうしたブルワリーの考え方に触れながら、兵庫の他地域の造り手と一緒に味わえるのが魅力だ。会場で気に入った一杯を見つければ、そのまま普段のラインアップにも関心が広がりそうだ。