千葉市中央区富士見のTAP ROOM 99は、KANKIKU BREWERY直営のタップルーム。大人の隠れ家のような落ち着いた空間で、クラフトビールと料理をゆっくり合わせられる一軒だ。JR千葉駅から徒歩圏にあり、1階・2階を使った店内は、仕事帰りの一杯から週末の飲み比べまで使い勝手がいい。

6月12日から14日にかけては、KANKIKU BREWERYの限定2種が並ぶ。ラインアップは、千葉県産酒米「ふさのまい」を使ったライスラガーの「ふさのまいラガー」と、酒粕スムージーサワーエールの「Fuzzy Navel」。前者はドライな後味とほどよい苦みが持ち味で、後者は桃とオレンジの果実感を効かせた、カクテルのファジーネーブルを思わせる一杯だ。

あわせて、毎月好評の「新作ビール+おすすめペアリングフード《990円SET》」も登場する。限定ビールを先に試し、そのあとに相性のよいフードを合わせる流れは、初めての銘柄でも味の方向性をつかみやすい。

6月は営業時間の一部変更も案内されており、月曜は定休。さらに6月16日から21日にかけては父の日イベントも予定されている。限定2種を起点に、季節の一杯と食事を組み合わせて楽しめる時期といえそうだ。千葉でKANKIKU BREWERYの新作を追うなら、TAP ROOM 99の6月中旬は要チェックだ。