千葉市稲毛区のブリューパブ「いなびや 千葉稲毛ビール醸造所」が、ゲストビールをベアードビールのIPAに切り替えた。Instagram投稿では、ベアードビールを「日本のクラフトビールの火付け役の一つ」として紹介しつつ、今回は“ハイアル”なIPAを仕入れたことを伝えている。

投稿文の中では「スルガベイ=駿河湾です」との説明もあり、Baird Beerの「スルガベイ インペリアルIPA」を指していると読める。Baird Beerは静岡・沼津の魚市場エリアで2000年に始まったブルワリーで、公式サイトでもこのビールは定番のひとつとして案内されている。アルコール度数は8.5%で、ホップの苦味、香り、ボディのバランスを重視したダブルIPAだ。

いなびやは、千葉市稲毛区にあるブリューパブとして、自家醸造ビールに加えてゲストビールも楽しめるのが魅力。今回のように、日本のクラフトビール黎明期から続くブルワリーの代表的なIPAを味わえる機会は、IPA好きには見逃せない。近年の香り重視のビールとはまた違う、しっかり苦くて輪郭のある飲み口を求める人に向いた一本といえそうだ。