北千住駅西口からほど近い「びあマ 北千住」は、世界中のクラフトビールを幅広く扱うビアパブ。店内は立ち飲み中心で、ボトルや缶をグラス代+200円で楽しめるため、昼飲みや0次会の使い勝手がいい。

今回Instagramで案内されたのは、けやきビール祭りに向けたラインナップ。缶で目を引くのは、Level Beerの`Average Joe IPA`と`Skyward Strike Hazy Pale Ale`。前者はジューシーさと苦味のバランスが持ち味、後者はホップの厚みを感じるヘイジー系として楽しめる。さらに、Prairie Artisan Alesの`Rhinestone Rancher`はリンゴの酸味が効いたサワーとして紹介され、Caldera Brewing Companyの`Mosaic IPA`はしっかりした苦味を求める人向けの一本として並ぶ。

樽の新規開栓として挙がっているのが、Totopia Breweryの`Biasphobia`。ダブルマッシュ、ダブルドライホップのヘイジートリプルで、濃厚さはありつつも過剰に寄せすぎない仕上がりとされている。ホップの香りを前面に出した米国勢の缶と、樽の新作を同じ店で飲み比べられるのが、びあマらしい面白さだ。

北千住の飲み屋横丁エリアで、気軽に一杯からしっかり飲み比べまでできる店として、今回のようなタップ案内は相性がいい。けやきビール祭り前後の予習にも、帰り道の一杯にも使いやすい内容になっている。