GROW BREW HOUSEが「西川橙」をリリース

埼玉・川口市西川口のブリューパブ「GROW BREW HOUSE」が、サワーエール 「西川橙」 をリリースした。投稿では、ベストな気候と湿度のなかで仕上がった一本として紹介されており、乳酸由来の酸味とホップの香りで、100%果汁の柑橘系ジュースのような味わいを目指したビールだという。

店の発信によれば、GROW BREW HOUSEは“飲む人の近くで作られる”ことを大切にするブリューパブ。カウンター中心の小さな空間で、自家醸造ビールをその場で味わえるのが魅力だ。気取らずに飲めて、醸造の話もしやすい距離感は、この店ならではの楽しみ方と言える。

5月5日から7日は公開仕込みとカレーの日

あわせて、5月5日・6日・7日 の3日間は「公開仕込み」と「ナマステカレーの日」を実施。12時オープンで、店内では実際の仕込み作業を見学できる。ミリング、マッシング、ろ過、ボイルといった工程を間近で見られるため、ビール好きには醸造の現場を体感できる機会になりそうだ。

この期間は、ビールと一緒にカレーも提供される。投稿では「グロウカレー」として、スパイスを効かせた2種類ほどのカレーを用意する予定が案内されていた。昼からビールを飲みつつ、仕込みの香りとスパイス料理を楽しめる構成は、ブリューパブらしい一日になりそうだ。

タップリスト

投稿で案内されていたタップリストは以下の通り。

- みっくす 7% / Milk Shake IPA
- 甘夏ウィートラガー 4% / Fruits Wheat Lager
- 平次 6% / Hazy IPA
- おなじはなし 9% / Barley Wine
- Pottering 6% / Saison
- 西川橙 5% / Sour Ale

柑橘系の爽やかさを持つ「西川橙」に加え、ミルクシェイクIPA、ヘイジーIPA、バーレーワイン、セゾンと、スタイルの振れ幅が広いのも見どころ。醸造所併設の店らしく、その日の気分で飲み比べしやすいラインナップになっている。

西川口で、自家醸造ビールと仕込みの熱気を同時に楽しめる3日間。GROW BREW HOUSEらしい、距離の近いビール時間が味わえそうだ。