アフタースクールブルワリー、初醸造のBest Bitter「1st Batch Spec」を開栓
東京・池尻大橋のアフタースクールブルワリーが、4月2日に記念すべき初醸造ビール「ファーストバッチ(1st Batch Spec)」を開栓した。Best Bitterスタイル、ABV 3.6〜4.0%で、同一レシピを2種類の酵母で仕上げた実験的な一杯です。
東京・池尻大橋のアフタースクールブルワリーが、4月2日に記念すべき初醸造ビール「ファーストバッチ(1st Batch Spec)」を開栓した。場所はHome/Work Village内。自家醸造を始めたばかりのブルワリーらしく、今回のテーマは「実験」だ。
今回のビールはBest Bitter。ABVは3.6〜4.0%で、同じレシピで仕込んだ麦汁を半分に分け、Lallemand社「Windsor」とWHC Lab社「Old English」という2種類の酵母でそれぞれ発酵させている。ブリティッシュエール系の酵母を使い分けることで、同じ設計でも香りや口当たりがどう変わるのかを確かめる仕込みになっている。
派手なホップのアピールよりも、モルトの輪郭や酵母由来の表情をじっくり味わいたい人に向く内容だ。Best Bitterらしい落ち着いた飲み口の中に、初醸造ならではのフレッシュさと、仕込みの試行錯誤がそのまま乗っているのが面白い。
アフタースクールブルワリーは、池尻大橋で完成品だけでなく仕込みの過程も含めて楽しめるブルワリーとして注目したい存在。初めての一杯をきっかけに、これから定番や次のバッチがどう育っていくのかを追いかける楽しみも増えそうだ。
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