ファーイーストブルーイングは、自然派ロースタリー「Bicycle Coffee Tokyo」と組んだ限定醸造Far Yeast Bicycle Coffee Lagerを発表しました。公式発表では、オンラインストアを含む各チャネルへの出荷開始は2026年3月19日(木)。全国の酒販店、飲食店、ビアバーへ順次展開されます。

このコラボは、2017年の「Far Yeast Bicycle Coffee IPA」から続く取り組みで、今年で節目の10年目。シリーズとしては11回目となり、両者が積み重ねてきた“コーヒー×ビール”の実験を、今回はCoffee Lagerという形で表現しています。

ベースは、フルーティなホップアロマとキレのよい後味を狙ったホッピーラガー。そこにBicycle Coffee Tokyoがブレンド・焙煎した浅煎りのエチオピアグアテマラの豆を合わせ、柑橘を思わせるビールの香りと、コーヒー由来の果実感を接続した設計です。ラガーらしいクリーンさを保ちながら、華やかさとやさしい甘みを重ねた味わいが特徴とされています。

商品概要


- 商品名:Far Yeast Bicycle Coffee Lager
- スタイル:Coffee Lager
- アルコール度数:5.0%
- IBU:20
- ホップ:Citra
- 仕様:350ml缶/15L樽
- 醸造所:Far Yeast Brewing源流醸造所(山梨県小菅村)

また今年は通常缶に加え、Bicycle Coffee Tokyo店舗限定ラベル缶も数量限定で用意。コーヒー文化とクラフトビール文化の接点を、飲み口だけでなくパッケージでも楽しめるリリースになりそうです。

山梨・小菅村の源流醸造所を拠点に、食事との相性やドリンカビリティを重視したビールを展開してきたファーイースト。今回の一本は、その設計思想にコーヒーの個性を丁寧に重ねた、春の注目作と言えます。