OGA BREWING COMPANYが季節限定IPA「赤ポストIPA」を発売
東京・三鷹のOGA BREWING COMPANYが、都市農業のまち・小平をテーマにした限定ビール「赤ポストIPA」を発売しました。東京で最も多いとされる丸ポストに着想を得た、ノスタルジックな香りと飲み口が特徴のIPAです。
OGA BREWING COMPANYは2026年5月10日、季節限定ビール「赤ポストIPA」を新発売しました。公式ニュースによると、このビールは「都市農業が元気なまち・小平」をテーマにしたシリーズの第3弾。東京で一番たくさんあるという「丸ポスト」に思いを寄せて造られた一本です。
グラスに注ぐと、ややオレンジがかった色合いが目を引きます。香りと苦味は、いわゆる鋭いIPAというよりも丸みを意識した設計で、公式説明では「尖らず丸みあるホップの苦味と香り」と表現されています。そこに懐かしいビスケット感が重なり、飲み進めるほどに親しみのある印象が広がる構成です。
OGA BREWING COMPANYは東京・三鷹市のブルワリーで、公式サイトでは「クラフトビールを初めて飲む方・飲み始めの方が驚き、ビール好きになるビールを造る」ことをコンセプトに掲げています。三鷹ペールエールや三鷹ウィートエール、吉祥寺IPAなど、地域性や物語性を持たせたビールづくりを続けており、「赤ポストIPA」もその延長線上にある限定醸造といえます。
限定ビールは、季節感のある素材や特別な醸造を楽しめるラインとして展開されています。今回の「赤ポストIPA」も、味わいだけでなく、土地の記憶や日常の風景をビールに重ねるOGAらしさが表れた銘柄です。ビールとともに街のモチーフを味わいたい人にとって、注目したい新作となっています。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。