上方ビール、大阪・東淀川の銭湯跡地で金熊寺梅を使った「梅のビール」を仕込み中
大阪・東淀川のブリューパブ、上方ビールが、泉南市の金熊寺梅林で収穫を手伝った梅を使って「梅のビール」を仕込んでいる。銭湯跡地を活用した醸造所ならではの、地域の素材を生かす一杯だ。
上方ビールが、泉南市の金熊寺梅林で収穫を手伝った梅を使い、「梅のビール」の仕込みを進めている。大阪市東淀川区西淡路3-15-6にある同店は、銭湯跡地をリノベーションしたブリューパブで、元の浴場空間を活かしながらビールを醸造するユニークなスタイルが特徴だ。
今回の投稿でわかるのは、梅を原料にしたビールを仕込んでいること、そしてその梅が梅林での収穫作業を経て使われることだ。完成形のスタイルや提供開始時期はまだ示されていないが、収穫から醸造までを自分たちの手でつないでいる点に、上方ビールらしい丁寧さがある。素材の選び方そのものが、ビールの個性につながる一本になりそうだ。
上方ビールは、オリジナルビールの製造にも対応し、銭湯の設備を生かした醸造環境で小ロットからの仕込みを行っている。毎回の仕込みでテーマや素材を見極める姿勢は、季節感のあるビールを求める飲み手にも相性がいい。今回の梅のビールも、梅の香りや酸味をどう表現するかに注目が集まる。完成後は、食事と合わせて楽しみたくなる一杯として話題になりそうだ。
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