東京・三鷹を拠点とするOGA BREWINGは、2021年から東京ヴェルディのオフィシャルサプライヤーとして、公式ビールの企画・生産・販売を担ってきた。今回の案内では、4月4日のジェフユナイテッド市原・千葉対東京ヴェルディ戦に合わせ、フクダ電子アリーナでの特別出店を告知している。

提供されるのは、東京ヴェルディ公式オリジナルクラフトビール第1弾の「1969BEER Session Pale Ale」。公式サイトによると、チームのメインカラーであるグリーンを表現するためにケールを使い、スタジアムの青々とした香りやイメージを意識したセッションペールエールとして設計されている。スペックはABV 4.0%、IBU 24。軽快さと飲みやすさを両立した、観戦シーンに合わせやすい一本だ。

このビールは、東京ヴェルディとOGA BREWINGが共に育ててきたシリーズの中心的存在でもある。公式サイトでは、ファン・サポーターと共につくるビール、長年愛されるビールを目指して開発していると説明されており、単なるコラボ商品にとどまらない位置づけがうかがえる。

三鷹のブルワリーが、スタジアムという場でクラブの色をビールに落とし込む。今回の出店は、地域に根ざしたブルワリーとサッカークラブの関係を、そのまま一杯に映した取り組みとして注目したい。