Sakura Tapsに蛙吽麦酒が開栓 Barbaric Worksとの共作ダークラガー
3月28日、横浜のビアパブSakura Tapsが求人投稿の中で新規1銘柄の開栓を告知しました。今回つながったのは、Barbaric Worksと蛙吽による共作「蛙吽麦酒」。麻婆豆腐に合わせたダークラガーの第2弾で、黒モルトの旨みを深めた一杯です。
3月28日(土)のSakura Tapsは13時オープン。投稿の主題は「アルバイトスタッフ募集中!」でしたが、ビール好きにとって見逃せないのは、同時に案内された新規1銘柄の開栓です。
今回タップにつながったのは、蛙吽麦酒 / Barbaric Works × 蛙吽。蛙吽との共作第2弾で、同店の代名詞でもある麻婆豆腐に合わせて仕込まれたダークラガーです。今回は前回よりも黒モルトの旨みを強め、ダークブラウンの液色に、芳ばしい焙煎モルトの香りと、焦げ感を抑えた上品なコクを重ねた仕上がりになっています。
醸造面での特徴としては、黒モルトを水で抽出するColdsteepingを採用し、焙煎香をやわらかく引き出している点が印象的です。見た目はしっかり濃色でも、口当たりは軽快でドリンカブル。文章どおり「黒ビールが苦手」という人にも勧めやすい設計で、食事と合わせてゆっくり飲む場面にも向いています。
Sakura Tapsは、日替わりで8タップを揃える横浜のビアパブ。落ち着いた店内でクラフトビールとハンドドリップコーヒーを楽しめるのが持ち味で、ビール単体で飲む日も、つまみと合わせて腰を据える日も使いやすい一軒です。今回のようなコラボ系のタップが入る日は、店の持つ“日常使いできるクラフトビールバー”という顔と、少し尖った新作をきちんと受け止める懐の深さがよく見えます。
派手な限定感よりも、仕込みの狙いが伝わる一杯をじっくり味わいたい人に向く内容でした。
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