仙台駅東口の「ニッポンのクラフトビール こぐま酒店 仙台駅東口本店」に、初夏の新入荷が届いた。今回の目玉は、喜多方のワインぶどう農園 ekuboふぁーむ と、同じく喜多方のブルワリー REC Cider Beer Works が手がける限定品。通常のRECの流通には乗らず、現時点では ekuboふぁーむ か会津の一部酒販店でしか手に入りにくいという、入手性の低いロットだ。

入荷したのは、ワイン品種のぶどうを使った2本。

- `the B Muscat Saison`
マスカット・オブ・アレキサンドリアを主体に、白ぶどう品種をブレンドしたフルーツセゾン。華やかでフルーティ、果実のジューシーさが前面に出た1本。
- `the B Grape&Apple CIDER`
会津産のリンゴとブドウを合わせたハードサイダー。あづましずくをはじめとする赤ワイン品種を使い、果実感のある飲みごたえと自然な甘み、やわらかなやや辛口の仕上がりが特徴だ。

こぐま酒店は、コンパクトな店内に缶・瓶ビールがぎっしり並ぶ専門店として知られる。仙台駅から歩いて行ける立地で、観光や買い物のついでに立ち寄りやすいのも強みだ。見物だけでも歓迎というスタンスで、ラベルやスタイルを見比べながら選べるのもこの店らしいところ。今回はクラフトビールとしての新しさに加え、ぶどう由来の香りやサイダーの飲みやすさも楽しめる内容で、初夏の一本を探す人に向いた入荷となっている。限定数のため、気になる人は早めにチェックしたい。