取扱店が広がるFC東京コラボ缶


伊勢角屋麦酒(ISEKADO)は、FC東京とのコラボレーションで生まれた限定缶ビール『FC TOKYO PALE ALE』の取扱店舗拡大を案内している。公式商品ページでは、この商品を「FC東京初の缶ビール」と位置づけ、販売先を随時更新するとしている。

味わいと設計


『FC TOKYO PALE ALE』は、350ml缶のAmerican Pale Aleで、アルコール分は5.5%、IBUは40。濃縮ホップオイル「Hyperboost」を使い、グレープフルーツやマンゴーを思わせる香り、口当たりのやわらかさ、クリーンな苦味を両立させた設計だ。FC東京のスピリットを、ホップの重ね方で表現したという。

伊勢発のブルワリーらしさ


伊勢角屋麦酒は三重県伊勢市に拠点を置き、長い歴史を持つ二軒茶屋餅角屋本店を母体にクラフトビールづくりを続けてきた。受賞歴を重ねる一方で、地域発のブランドとして全国へ流通を広げている点も特徴だ。今回のコラボ缶は、その強みがわかりやすく表れた一本といえる。

販売先の広がり


公式ページでは、イオン東雲店、イオンスタイル南砂、イオンスタイル有明ガーデン、イオンスタイル品川シーサイド、イオンスタイル碑文谷、イオンスタイル赤羽、イオンスタイル板橋などに加え、京王ストア各店や飲食店・専門店での取扱いが案内されている。店舗ごとに在庫状況は異なるため、購入前に確認しておくと安心だ。

東京のクラブをテーマにしたコラボでありながら、ビールそのものはISEKADOらしい緻密な設計が軸にある。スタジアム観戦の文脈だけでなく、日常の買い物の場でも手に取りやすくなってきたことで、コラボの存在感はさらに広がりそうだ。