新作は「NIGHT RIDER ROUTE26♯012」


東京・渋谷のビアパブ「スタンドうみねこ SiB100」で、Derailleur Brew Worksの新作ビール『NIGHT RIDER ROUTE26♯012』が紹介された。スタイルはSession IPAで、ABV 4.5%、IBU 33、SRM 3.5。麦芽はアメリカ製造とドイツ製造のものを使い、ホップはMagnum、Mosaic、Nectaron、Krush、酵母はBRY-97を採用している。

このビールは、『NIGHT RIDER ROUTE26』、『NIGHT RIDER CLEAR WATER REVIVAL』を経てリニューアルした復刻版。今回で12バッチ目の醸造となり、モルト構成やホップ、イーストを見直している。Pilsner主体のボディに切り替えつつ、軽快でドリンカブルな飲み口は維持。4種のホップを段階的に投入することで、複層的な香りと存在感のある苦みをまとめ、ジューシーさと飲みやすさを両立させた仕上がりになっている。

酵母にはBRY-97を使い、クリーンでドライな発酵プロファイルを確保。ホップ由来のアロマをより明瞭に感じやすい設計で、Session IPAらしい軽さの中にも、輪郭のはっきりした飲みごたえがある。公式案内でも「1杯目からパイントで」とされており、最初の一杯としても、じっくり飲む一杯としても組み立てやすい。

店舗は東京都渋谷区道玄坂2丁目16-2、JR渋谷駅から徒歩5分のディレイラビルディング内。平日は16:00開店、金曜・祝前日は15:00、土日祝も15:00から営業している。渋谷で新しいIPAを探しているなら、チェックしておきたい1本だ。