奈良醸造(奈良市北之庄西町)は4月3日、春のイベント出店予定をInstagramで案内した。投稿では、気温の上昇とともに「外で飲むのが気持ち良い季節」とし、この春に決まっている催しをまとめて紹介している。

最初の出店は4月11日・12日の「もちむねみなとのビール祭り at 静岡」。春の用宗を舞台に、West Coast Brewingを含む6社のクラフトビール醸造所が集まり、マグロの解体ショーや浜焼き、花火も楽しめるという。続く4月18日・19日は、奈良で開催される「つどう、巡る」に出店。休館中の市民プールを活用し、ビールやフードに加えてサウナ、マーケット、ライブまでそろう2日間のフェスだ。

ゴールデンウィーク後の5月9日・10日には、東京・立川の「CRAFTROCK FESTIVAL ’26」へ。音楽とビールを軸にしたイベントで、ライブを楽しみながらクラフトビールを味わえる構成となっている。さらに5月29日から31日には、奈良県コンベンションセンターで「KIGEN Japanese Sake Fest at 奈良」に参加予定。奈良県内外の蔵元だけでなく、クラフトサケ、ブルワリー、ワイナリーなど約60以上の団体が集まり、ペアリングランチショーやトークショーも企画される。

奈良醸造は、奈良市に拠点を置き、個性のあるビールづくりを掲げるブルワリー。投稿でも「まだまだ増える予定」としており、春から初夏にかけての出店情報は今後も追加される見込みだ。会場ごとに異なる食や音楽、地域の空気とともに、同社のビールを楽しめる機会が続きそうだ。