春のラガー企画が始動


大阪駅前第1ビル地下2階にあるビアパブ、CRAFT BEER BASE BUDで、4月18日から「春のラガー祭り!!」が始まる。店が掲げる初週の目玉は、ベアレン醸造所×HIGHBURYによるコラボビール「オンメンブロイ!!」だ。

ラオホ・ドッペルボックの特大ロマン


このビールは、ラオホ・ドッペルボックという設計。ラオホモルトを全体量の65%使い、ホップはすべてドイツ産という、骨太でクラシックな組み立てが特徴だ。さらに、冷たい外気を利用して麦汁を冷やす伝統的なクールシップで仕込まれており、ベアレン醸造所に現存・稼働する設備を使ったビールとしても注目度が高い。

1杯目から濃い、でも選択肢は広い


店側は、このラガー祭りの最初に紹介する銘柄としてかなり個性の強い一本を置きつつ、同時に「スッキリシャープな、絵に描いたようなビール」もそろえるとしている。重厚な燻香と麦芽感を持つ一杯から、きれいな飲み口のラガーまで、振れ幅のある楽しみ方ができそうだ。

提供はLUKR NostalgieTAPで行われる。梅田の地下街に近い立地にある同店は、仕事帰りや買い物の途中にも立ち寄りやすく、季節の企画を追いかけるビール好きには気になる一軒。春の入り口に、まずはラガーの深みを確かめに行きたい。