今回の一杯


仙台市青葉区二日町のビアパブ「麦酒食堂3F-22」では、Instagramの投稿でHazy labo Third windが案内されている。スタイルはHazy IPA、ABVは6.5%。投稿では、3カ月の常温熟成を経てホップバーンを抑えたことで、これまでのヘイジーとは印象が異なると説明されている。

アロマの印象としてはメロン、ココナッツが挙げられ、口当たりはチリチリとした渋みがなく、クリアでフルーティな味わいとのこと。濃厚さだけで押すのではなく、飲み進めやすさと香りの輪郭を両立させたタイプで、ヘイジー好きはもちろん、近年のクラフトビールで“飲み心地の良さ”を重視する人にも気になる内容だ。

店の空気感


麦酒食堂3F-22は、名前の通り食事とビールを両方楽しめるビアパブ。場所は仙台地下鉄南北線・北四番丁駅から徒歩圏で、仕事帰りや街歩きの途中にも立ち寄りやすい。ビールを主役にしつつ、食事と合わせて落ち着いて飲める店づくりがうかがえる。

併せてチェックしたい案内


投稿では、3月から営業時間が変更になることも告知されている。日曜・月曜が定休日で、火曜から土曜は昼のデリバリー・テイクアウト営業と、夜の通常営業に分かれる形だ。訪問前には、最新の営業情報を確認しておくと安心だ。

Hazy labo Third wind のように、香りの華やかさとクリアな飲み口を両立した一杯がある日は、麦酒食堂3F-22の“今飲みたいクラフトビール”の提案力が際立つ。仙台でヘイジーを探しているなら、覚えておきたい1本だ。