香川県高松市仏生山町のビアパブ「のみもの家」に、栃木県那須塩原のブルワリー「甘く浮く」から新入荷が届きました。投稿では、ボトル750mlの3銘柄が案内されており、いずれも瓶内二次発酵で仕上げる同ブルワリーらしい一本です。

- 雪片 2025
那須高原HERB'sのレモンバーベナとレモングラスを使った田舎ビール。自家採取の野生酵母で4週間開放発酵させ、甘やかな香り、パイン飴のような果実味、レモンティーを思わせる風味が重なります。無濾過・非加熱処理で、アルコール分は4%以上5%未満。

- 対岸 2025
数種の焙煎麦芽を用いた、果実味とモルト感の両立が特徴の一本。洋梨や微かなフェノール香、マーマレードの果実味、ブラッドオレンジの苦みが重なり、抜栓翌日以降は香味のバランスがより整っていくタイプです。こちらも無濾過・非加熱処理。

- わんこ 2026
コリアンダーシードのような爽やかな香りに、蜂入りりんごの果実味、麦芽のクリスプ感と柔らかなホップの苦みを合わせた、軽やかな仕上がり。新しい季節に寄り添うような飲み心地で、数日かけて変化を楽しむのもよさそうです。

「のみもの家」は、地元で腰を落ち着けて一杯を楽しめるビアパブ。こうしたボトルの入荷は、タップでの一杯とはまた違う、温度変化や抜栓後の表情の違いまで含めて味わえるのが魅力です。案内されている提供時間は、3月28日14:00-17:00、3月29日14:00-18:00、3月31日17:00-21:00。気になる人は、早めにチェックしておきたいところです。