名古屋市東区東桜にあるビアパブKEG-NAGOYAで、ゲストビールとして万珍醸造(MANGOSTEEN BREWING LAB)の「KINDAN NO KAJITU」が案内された。投稿内ではスタイルを"Weizen with La France"、アルコール度数を5%と明記している。

このビールは、ドイツの代表的な小麦系スタイルであるヴァイツェンをベースにしつつ、万珍醸造らしいアレンジを加えた一杯。北杜市・岩原果実園のラフランスを漬け込んでおり、追熟果実由来の華やかな香りと、なめらかな飲み口が特徴とされる。軽快に飲める一方で、果実の存在感がしっかり感じられる設計は、春先の1杯目にも、食中酒としても合わせやすい。

KEG-NAGOYAは、栄・久屋大通エリアからアクセスしやすい立地で、国内クラフトビールを中心にタップを更新していく運用が強み。落ち着いて飲めるビアパブらしい空気感の中で、こうしたゲストビールに出会えるのは同店の魅力だ。今回の「KINDAN NO KAJITU」は、ヴァイツェンの柔らかさにラフランスの香りが重なる、季節感のあるセレクトとして注目したい。