神戸発のブルワリー六甲ビールが公開した投稿は、街の風景とクラフトビールの距離の近さを改めて感じさせる内容だった。投稿では、神戸ルミナリエを訪れた流れで東遊園地内の「ヴィラブランシュ」に立ち寄り、同店で六甲ビールが提供されていることを紹介している。

文中で具体的に言及された銘柄は、隣席で楽しまれていたダイダイエール、そして投稿者自身が飲んだセゾン。柑橘のニュアンスが想像されるダイダイエールと、食中でも合わせやすいセゾンという組み合わせは、穏やかな空間でゆっくり飲むシーンによく合う。ビール名がはっきり出ていることで、読者にとっても「次に飲みたい一杯」をイメージしやすい投稿になっている。

六甲ビールの拠点は、兵庫県神戸市北区有野町有野164-1の六甲ビール醸造所第2工場 タップルーム & ボトルショップ。醸造所併設のタップルームを持ちながら、神戸市内の飲食店でも自社ビールに触れられるのが同ブルワリーの魅力だ。ブルワリーで飲み比べる楽しさと、街なかで偶然出会う楽しさ、その両方を持っている。

神戸の夜を歩いたあとに、地元ブルワリーのビールで締める。投稿はそんな定番になり得る楽しみ方を、肩肘張らずに伝えてくれる。六甲ビールを追いかけている人はもちろん、神戸でクラフトビールを開拓したい人にもチェックしておきたい一報だ。