滋賀の長濱浪漫ビール醸造蔵が、限定作「桜Gose」の展開を告知した。投稿によると、発売日は3月24日。今回の仕込みは、東京・池袋のAbbot's Choice池袋東口店と連携したコラボレーション企画だ。

「桜Gose」は、ドイツ伝統のゴーゼスタイルに桜塩を加えた設計が特徴。ゴーゼらしい軽やかな酸味と塩味の骨格に、春らしい和のニュアンスを重ねる方向性で、季節限定らしい個性を狙った一本といえる。

流通面では、Abbot's Choice池袋東口店および系列店で、すでに先行で樽の取り扱いが始まっている。加えて、主な取り扱い先として、リカーマウンテン、長濱浪漫ビール店頭、同オンラインショップが案内されている。飲食店・業務店向けにはBest Beer Japan経由での購入導線も示された。

長濱浪漫ビール醸造蔵は滋賀を拠点に、地元発のクラフトビールづくりを続けるブルワリー。定番だけでなく、こうした季節企画やコラボでスタイルの幅を見せるのも同蔵の魅力だ。春先の一杯として、和素材をどうゴーゼに落とし込んだのか、香りと余韻を含めて確かめたい。