伊勢角屋麦酒が「脳がとろけるウルトラヘヴン3xIPA」新バッチを公開
伊勢角屋麦酒 神久工場(三重)は3月18日、「脳がとろけるウルトラヘヴン3xIPA」の“Next Batch”をInstagramで告知した。今回はホップ構成を大幅に見直し、Strataの異なる2ロットをブレンド。ALC10.0%、IBU88のウエストコーストスタイル・トリプルIPAとして打ち出している。
伊勢角屋麦酒の公式Instagramにて、人気銘柄「脳がとろけるウルトラヘヴン3xIPA」の最新バージョンが公開された。投稿では“待望の Next Batch 解禁”とし、レシピ面での変更点を明確に示している。
今回の要点は、ホップ構成の再設計だ。従来の組み立てを大きく見直し、よりシンプルに再構築。そのうえで、キャラクターの異なるStrata 2ロットをブレンドし、同ホップが持つレンジの広い香味を狙った設計になっているという。
スペックは以下の通り。
- スタイル: ウエストコーストスタイル・トリプルIPA
- ABV(ALC): 10.0%
- IBU: 88
高アルコールかつ高IBUの設計ながら、投稿文では飲み口の良さにも触れており、力強さとドリンカビリティの両立を狙った一杯であることがうかがえる。ホップ主導のトリプルIPAが好きな飲み手にとっては、前バッチとの差分を体感しやすいアップデートといえそうだ。
伊勢角屋麦酒(ISEKADO)は三重を拠点に展開するブルワリーで、公式サイトでも継続的な品質向上への姿勢を打ち出している。今回のようにバッチごとに設計を更新するアプローチは、定番に寄りかからず“いまの最適解”を追う同ブルワリーのスタンスをよく表している。
なお、投稿内では新バッチの登場は明記されている一方、販売チャネルや提供店舗、樽・缶の流通タイミングなどの詳細は限定されている。入手を狙う場合は、公式Instagramおよび公式サイトの続報をあわせて確認したい。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。