Repubrewが清酒酵母の「和ノ濁IPA」発表、今週販売開始へ
静岡のRepubrew(Natural Roots Studio)が、清酒酵母を使った新作「和ノ濁IPA」を発表した。奈良・長龍ブルワリー主導のコラボ企画に参加し、業販は投稿当日から、ECは日曜から開始予定。週末には沼津店で関連イベントも予定されている。
RepubrewのInstagram投稿(2026年3月25日)で、同社初となる清酒酵母使用ビール「和ノ濁IPA」のリリースが告知された。スタイルはSAKE-YEAST HAZY IPA。奈良県の長龍ブルワリーによる企画の一環で、日本酒の要素をクラフトビールに落とし込む全国コラボに、Repubrewも参加した形だ。
投稿で説明された味わいは、濁り酒を思わせる滑らかな口当たりと、マスクメロンのようなやさしい甘み、そして日本酒らしい引きずらない後味。ヘイジーIPAのジューシーさに、清酒酵母由来のニュアンスを重ねた設計がポイントになっている。
デザイン面では、ラベルに「日本らしさ」と「三島らしさ」を反映し、三島柄という伝統的な意匠を採用。液体設計だけでなく、見た目でも“和”を立ち上げるアプローチが取られている。
販売スケジュールは、投稿時点で業販は当日開始、ECは日曜開始予定と案内。さらに週末には、Repubrew沼津店でイベント開催予定。コラボ10者のうち3ブルワリー(長龍クラフトビール、Sakazuki Brewing、松江ビアへるん)をピックしてオンタップする告知もあり、飲み比べ文脈でも注目度が高い。
Repubrewは静岡を拠点に、沼津・三島の店舗展開とECを軸に発信を続けるブルワリー。なかでもNatural Roots Studioは、ビールに加えてスピリッツも含む実験的なラインを見せるカテゴリとして存在感がある。今回の「和ノ濁IPA」は、その文脈に“清酒酵母”という新しい一手を加えたコラボリリースと言えそうだ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。