大阪・箕面のクラフトブルワリー、箕面ブリュワリー(箕面ビール)が、2026年3月5日のInstagram投稿で「桃ヴァイツェン」第3弾の販売情報を発信した。投稿内容として確認できる案内では、当日18時からオンラインストアで第3弾を販売するとしており、今回は清水白桃Ver.が主役となる。

桃ヴァイツェンは、同ブルワリーの夏季シーズナルとして知られる定番企画。公式の商品説明によれば、和歌山県・八旗農園の「あら川の桃」を使い、ヴァイツェン酵母由来のクローブやバナナのような香りに、桃の瑞々しさを重ねた設計が特徴だ。小麦麦芽を50%使用しながら、甘さを残しすぎずドライに仕上げることで、果実系でも“ビールらしいキレ”を保っている。

シリーズは「早生」「白鳳」「清水白桃」「川中島白桃」の4品種を順に展開するスタイルで、収穫時期と品種差をそのまま飲み比べに落とし込むのが面白い。第3弾の清水白桃は、公式リリースでも“香りの高さ”が個性として挙げられており、同シリーズの中でもアロマの立ち方に注目が集まるパートだ。

箕面ブリュワリーは大阪府箕面市に拠点を置き、1996年設立、1997年から醸造を開始。クラシックスタイルを基軸にしつつ、柚子や桃など地域に近い素材を生かした季節醸造を続けてきた。今回の第3弾告知は、単なる限定販売情報にとどまらず、同社が掲げる「ローカルビールを日常へ」という姿勢を、今年も桃のリレーで示した一報と言えそうだ。

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