愛知県を拠点にするみゃーブリューが、3月11日17:22の投稿でコラボビールの開栓を案内した。今回つながったのは、和歌山県のNomcraftと韓国のwhitecrow。新規タップされたのは「Free Bird/フリーバード」で、投稿内ではクロスカルチャーな一杯として紹介されている。

ビアスタイルはHazy IPA w/citrus。スペックはABV 6.5%/IBU 30。特徴として挙げられているのは、有田川産柑橘をふんだんに使った香味設計だ。みかんのゼストと“スーパージュース”を組み合わせ、明るいシトラス香とジューシーさを引き出しつつ、クリスプな飲み口にまとめたという。

同日の案内では、みゃーブリューの自家醸造ラインに加え、ゲストビールを含む生樽リストも公開。自社銘柄では「nyight(Schwarzbier)」「Beckoning Cats(WCDIPA)」「聖地瑞穂(Wheat Ale)」「Fiore dʼoro(Botanical IPA)」「ぱぴぷぺレオン(Oat Cream IPA)」などが並び、ラインアップの広さがうかがえる。新規開栓としては「Free Bird」に加えて「GOse WOMEN」も記載された。

みゃーブリューは名古屋市千種区神田町の店舗を拠点に、平日夜と週末昼から営業するブルワリー/ビアバー。地元の飲み手に向けた日常的な提供と、国内外ブルワリーとの接点づくりを同時に進めている点が、今回の投稿からも見えてくる。寒さが残る時期に、柑橘を軸にしたHazy IPAを据えた提案は、季節の端境期にちょうどいい“次の一杯”として注目されそうだ。