神奈川・海老名を拠点とするBetter life with upcycleが、アップサイクル原料を使った新作ビール「Ripe Strawberry Ale」を商品ページで案内している。

地元いちごを活かした第2弾


本商品は、海老名市の武井いちご園で発生する選別除外品のいちごを活用したストロベリーエール。前作よりいちご使用量を増やし、完熟果実の甘いフレーバーをより前面に出した構成になっている。さらに今回は、香りに奥行きを加えるためバニラビーンズを、酸味と色味の調整としてハイビスカスを組み合わせた。

スペックと販売情報


スタイルは「Strawberry Ale w/ Vanilla Beans, Hibiscus」。ABVは6.0%、IBUは16、内容量は350ml。商品ページ掲載価格は税込314円(値下げ表示あり)。原材料欄には麦芽、苺、パン(小麦)、ホップ、ハイビスカス、バニラビーンズなどが記載され、ブランドのアップサイクル思想がレシピにも反映されている。なお、確認時点のページ表示はSold Outとなっている。

ブルワリーの背景


Better life with upcycleは、1923年創業のベーカリーを母体に、フードロス課題へ向き合う形で立ち上がったブランド。パン由来の素材活用を含むアップサイクル製品を軸に、ビールやジンを展開してきた。地元食材の未利用部分に価値を与える今回の新作は、同ブランドが掲げる「暮らしの中で持続可能な乾杯を」という方向性を、果実系エールで具体化したリリースといえる。

関連情報:
- 商品ページ:https://upcycle-beer.com/products/ripe-strawberry-ale
- ブランドサイト:https://upcycle-beer.com/