ファーイースト、dancyu祭2026で「スペーシア Xブロンド」を生提供
ファーイーストブルーイング源流醸造所は、dancyu祭2026(4月11日・12日、新宿住友ビル三角広場)で「スペーシア Xブロンド」を提供すると発表した。東武鉄道「GOEN CAFÉ SPACIA X」ブースで、列車に乗らずに同ブランドの世界観を体験できる。
ファーイーストブルーイング公式Instagramによると、同社はdancyu祭2026で「スペーシア Xブロンド」を提供する。会場は新宿住友ビル三角広場で、開催時間は両日とも10:00〜17:00。入場は無料。提供ブースは東武鉄道「GOEN CAFÉ SPACIA X」と案内されている。
今回の告知でポイントになっているのは、スペーシア X車内で展開されるクラフトビール群のなかでも、昨年提供時に好評だった「スペーシア Xブロンド」を、イベント出展にあわせて追加醸造し、生で提供するという点だ。鉄道体験とクラフトビールを接続してきた文脈を、駅や沿線外の来場者にも開く試みと言える。
あわせて投稿では、スペーシアXの1号車カフェ「GOEN CAFÉ SPACIA X」に4本のドラフトタワーがあり、全国のブルワリーとの企画・共創ビールが入れ替わりで登場していることにも触れている。なお、車内での缶販売はない旨も明記された。
ファーイーストブルーイング源流醸造所は山梨県小菅村に拠点を置く。公式サイトでは、東京に隣接しつつ北ヨーロッパに似た気候を持つ土地で醸造していることを紹介しており、地域性と現代的なビールづくりを組み合わせる姿勢が特徴だ。今回の出展は、その源流エリアの醸造所が都市部の大型フードイベントで接点を広げる動きとしても注目される。
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