JR蒲田駅近くのBar FUKUROで、新しいドラフトラインアップが公開された。今回つながったのは、地域もスタイルも異なる国内3ブルワリーの個性派。

まず福島・Yellow Beer WorksからはThe Bitter #2(Bitter / ABV 4.0%)。モルト由来のカラメル感と麦芽の厚み、ホップのハーバルな苦味が軸で、投稿でも“食事に合わせやすい一杯”として紹介されている。

静岡・沼津のRepubrewは超生(Brut Lager / ABV 5.0%)。ストローカラーで、ノーブルホップのフレッシュかつハーバルな香りが特徴。Brut系で軽くなりがちな飲み口をモルト構成で補い、糖質ゼロという設計もポイントだ。

東京・板橋のTokyo AleworksからはKentucky Bluegrass(Kentucky Common / ABV 5.0%)。禁酒法以前に親しまれたアメリカの伝統スタイルをモチーフに、酵母由来の風味とトウモロコシ、ライ麦の要素をバランスよく表現した一杯として案内されている。

Bar FUKUROは、タップ更新のたびにスタイルの幅をしっかり見せる構成が魅力。落ち着いて飲み比べしやすい蒲田の一軒として、今回も“軽やかに始めて、しっかり味わって締める”流れが組みやすい。なお、3月20日・21日にはRepubrew Tap Takeoverの実施情報も出ており、同ブルワリーを集中的に楽しみたい人には見逃せないタイミングになりそうだ。