渋谷の新ビアバーで、鍵屋醸造所のコラボが始動

鍵屋醸造所の投稿によると、タワーレコード渋谷店6Fには2月28日からビアバー「TOWER RECORDS BEER」がオープン。店内は12TAP構成で、うち4TAPを各ブルワリーとのコラボビールが担う。今回、鍵屋醸造所が手がけたのはTAP#2の「BRIT HOP」だ。

「BRIT HOP」はUKホップ縛りのEnglish IPA

スタイルはEnglish IPA。説明では、モルトのコクとホップの苦味・香りのバランスを重視した“オールドスクールなIPA”に仕上げたという。さらに特徴的なのは、使用ホップをUK産に絞っている点。なかでも新品種Harlequinをアロマに使い、上品な香りを狙った設計が明示されている。

コラボ文脈で見る、鍵屋醸造所らしさ

同店のコラボ枠には、横浜のREVO、神戸のOpen Air、埼玉のTeenageも参加。地域も個性も異なるブルワリーが同じカウンターに並ぶ構成だ。鍵屋醸造所は神奈川・川崎を拠点に、日々の手作業醸造に加え、卸売やOEM、直営ビアバー展開まで行うブルワリー。今回のような外部コラボでも、設計思想をはっきり打ち出す姿勢は同社の強みと言える。

アナログレコード売り場に併設された空間で、BGMとともに飲むEnglish IPA。音楽カルチャーの中心地・渋谷で、クラフトビールの楽しみ方をもう一段広げる一杯になりそうだ。

参考リンク


- https://www.instagram.com/p/DVk9FgCETIb/
- http://keycorporation.co.jp/