万珍醸造がリリースした新作は、「SOUNDS OF BUBBLES」。投稿によると、とうもろこしを加えて軽やかに仕上げたメキシカンラガーで、仕上げにライムゼスト(果皮)を使用している。

スペックはABV 4.0%/IBU 20。味わいは、とうもろこし由来のやわらかな甘みが後味に残り、ホップのハーバルな苦味で全体を引き締める設計。ライム果汁は加えていないため、酸味を前面に出すタイプではなく、投稿内では“青い柑橘感”と表現されるような、爽やかな香りのニュアンスが特徴だ。

販売面では、代沢万珍酒店で2026年3月13日から販売開始。また、飲食店・小売店向けの発送は3月14日からと案内されている。オンライン販売はプロフィール導線からアクセス可能としている。

ラベルアートは、FAKE Tシャツシリーズでも知られるAPOLLO画伯が担当。これからの花見やピクニック、新緑シーズンに向けた一本として提案されている。

山梨を拠点とする万珍醸造は、同アカウント上で万珍酒店・万珍包の名前も掲げ、醸造だけでなく物販や食の文脈とつながる発信を続けている。今回の新作も、日常の外飲みシーンに寄り添う軽快さと、クラフトらしい香味設計のバランスが光るリリースだ。