ひみつビール、ホップ全開の新作「ラッコIPA」をInstagramで発表
三重のクラフトブルワリー・ひみつビールが、2026年3月13日のInstagram投稿で新作「ラッコIPA」を案内した。スタイルはSession IPA、ABVは4.5%。シトラ、モザイク、シムコーを使い、香りとフレーバーを前面に出した設計が特徴だ。
新作は“毎日飲みたくなる”を狙ったSession IPA
三重を拠点とするひみつビールが、Instagram投稿(元投稿)で新作「ラッコIPA」をリリースした。投稿では、"ホップ感を目一杯楽しめるIPA"として紹介され、定番的な飲み疲れしにくさを意識したSession IPA(ABV 4.5%)であることが明記されている。
使用ホップと味わいの設計
投稿文によると、使用ホップはシトラ、モザイク、シムコー。アメリカンホップを複数回に分けて投入し、飲んだ瞬間のアロマとフレーバーの厚みを出す仕込みを行ったという。香味の方向性は、ダンクな草っぽさを土台に、グレープフルーツ寄りのシトラス、白ぶどう、赤いベリーを思わせるニュアンス。苦味を強く押し出すより、ホップ由来の香りと風味を立体的に感じさせる構成になっている。
ボディは軽快、麦の甘さは控えめ
説明では、ボディは軽くリフレッシングで、麦の甘みはドライ寄りに抑えた設計。軽い香ばしさにとどめることで、ホップのキャラクターを主役に据えている。IPAは好きだが、重すぎる苦味よりフレッシュな香りを楽しみたい層に向いた1本といえる。
ひみつビールらしさと地域性
ひみつビールは三重発のブルワリーで、投稿内ハッシュタグにも伊勢・伊勢志摩の文脈が見える。仕込み後の日常を交えた発信と、ホップ設計を具体的に伝える文章の組み合わせは、造り手の距離感の近さを感じさせる。春先の気温に合わせ、よく冷やして香りの立ち上がりを楽しむ飲み方まで提案しており、ブルワリーの個性がよく出た新作リリースとなった。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。