宮崎県延岡市中町、はにわ会館2階にある麦酒蔵Hidejiは、ひでじビールのリテール拠点としても親しまれるビアパブ。店内でゆっくりと樽替わりの一杯を楽しめる場所として、地元のビールファンに馴染み深い存在だ。

今回Instagramで紹介されたのは、限定提供の「太陽のヴァイツェン」。ひでじビール30周年を記念して生まれたコラボビールで、門司港レトロビールのブルワー峯松さんと、ひでじビールの片伯部さんによる初の共同醸造となる。レシピは、門司港レトロビールのヴァイツェン醸造技術に、ひでじの代表作「太陽のラガー」のホップの個性を掛け合わせたヘーフェヴァイツェン。スペックはABV 5.0%、IBU 8と軽快で、ヴァイツェンらしいふくよかなフルーティさに、爽やかなホップの輪郭が重なる構成だ。

投稿では、ビールの苦味が苦手な人にもすすめやすい仕上がりとして紹介されている。麦酒蔵Hidejiの落ち着いたビアパブ空間で、地元ブルワリーの節目を祝う限定コラボを確かめるには、ちょうどいい一本といえる。