那覇・希望ヶ丘公園でローカルブルワリーが集結

HEAVY SASORI BREWING TAPROOMは、2026年4月11日から12日にかけて希望ヶ丘公園で開催される「NAHA LOCAL BREWERIES' GARDEN」に出店する。会場は桜坂劇場の向かいにあり、那覇市内に拠点を持つ7つのブルワリーが集まるクラフトビールイベントとして案内されている。フード出店やライブも予定されており、入場は無料だ。

店舗は那覇市牧志、国際通りエリアの近くにあるブリューパブで、牧志駅西口から徒歩約6分。席数は24席で、ひとりでも入りやすいカウンター感覚の使い方ができ、外席では風を感じながらゆっくり飲める。観光の途中に立ち寄るにも、地元で腰を据えて飲むにも使いやすい店づくりだ。

店内醸造のビールとゲストビール

HEAVY SASORI BREWINGのタップでは、店内醸造のビールを中心に個性の違うスタイルを楽しめる。たとえば、West Coast IPAの「MARKEE?She is Home. T」は柑橘やトロピカルな香りに松のニュアンスを重ねた一杯。Session Porterの「Daywalk Porter T」はチョコやコーヒーを思わせるロースト感があり、軽やかな飲み口が特徴だ。

そのほかにも、シークワーサーの皮とピンクペッパーを使ったSpiced Ale「Oh One Minute T」、白ブドウやトロピカルな香りが穏やかに広がるDDH IPA「Slow Daze T」などが並ぶ。ゲスト枠には、広島のBREAK EDGE BEER WORKSによる「Freak Hazy IPA」も入っており、濃いめのヘイジー系を飲みたい人にも目が向く内容だ。

イベント当日の楽しみ方

今回のイベントは、那覇のローカルビールを一度に飲み比べできるのが大きな魅力だ。会場で7ブルワリーを巡ったあと、HEAVY SASORI BREWINGのタップルームで定番の一杯を飲み直す流れも自然だろう。夜は17:00から24:00まで営業するため、フェス帰りにもう少し深く飲みたい人にも使いやすい。

希望ヶ丘公園のにぎわいと、牧志のブリューパブらしい気軽さ。その両方を一度に味わえる週末になりそうだ。