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イサナブルーイング、歴史系新作「イサナ・カイトエール」を発表
東京・昭島のイサナブルーイングが、2026年3月11日16:18のInstagram投稿で新作「イサナ・カイトエール」をリリースした。1400〜1550年頃のオランダで飲まれていたスタイルに着想を得た、ヒストリカルな1杯だ。
イサナブルーイングは3月11日、Instagramで新作ビールの投入を告知した。今回の新作は「イサナ・カイトエール」で、投稿内の表記は Style: Duch Style Kuyte Ale。スペックはAlc.5% / IBU28となっている。
投稿によると、このビールは1400〜1550年のオランダで広く飲まれていたビアスタイルを現代的に再構成したもの。レシピは約50%のオーツ&小麦にエールモルトを組み合わせた構成で、穀物のやわらかな風味と穏やかなホップアロマを特徴に挙げている。派手さよりも、ゆっくり飲み進めることで輪郭が見えてくるタイプの設計といえそうだ。
また同投稿では、飲食店向けに樽での販売を開始したことも案内。缶ビールは準備中としている。店頭営業時間は当日案内で17:30〜22:00。週末イベントへの持ち出しにも触れており、タップルーム以外で出会える機会が増える可能性もある。
イサナブルーイングは東京都昭島市を拠点にするブルワリー。公式サイトでは「苦い飲み物でみんなを笑顔にする」を掲げ、イサナブルーイング ブルワリー&ロースタリーを運営している。首都圏のクラフトビールファンにとっては、ローカルでありながら実験性のあるスタイル提案を続ける存在だ。今回のようなヒストリカル系の新作は、現代的なIPAとは違う文脈で“ビールの幅”を楽しみたい飲み手に刺さるリリースになりそうだ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。