アワーブルーイング「Dino King」、JBC2026 IPA部門6位で国内唯一トップ6入り
福井のクラフトブルワリー、アワーブルーイングの準定番IPA「Dino King」が、2026年2月開催のジャパン・ブルワーズ・カップ(JBC)IPA部門で6位に入賞した。IPA部門166銘柄の中で、国内醸造所として唯一のトップ6入りとなる結果だ。
福井発のクラフトブルワリー「OUR BREWING(アワーブルーイング)」が、2026年2月21日に公開したニュースで、準定番IPA「Dino King」のJBC入賞を発表した。今回のJBCは総出品数1,022銘柄。なかでもIPA部門は166銘柄が競う最大級の激戦区で、その中で6位に入った意義は大きい。
同社発表によれば、IPA部門の上位1〜5位は海外勢が占める結果となり、「Dino King」は国内醸造所として唯一トップ6にランクイン。さらにホッピーラガー部門では、定番のCold IPA「Hoppy Hour」もトップ9に選出されている。
「Dino King」はWest Coast IPAスタイルで、ABV 7.0%、IBU 48.7。グレープフルーツや樹脂感を思わせるアロマ、キレのある飲み口を狙った設計が特徴だ。麦芽には福井県産六条大麦麦芽も使用し、地元の素材をレシピに取り込んでいる点も、同ブルワリーらしさといえる。
アワーブルーイングは、福井で育った創業メンバーが国内外で醸造経験を積み、地元にUターンして立ち上げたブランド。福井駅前には1000L設備の醸造所とタップルームを構え、醸造の現場と飲用体験を近い距離でつなぐ運営を続けている。今回の結果は、同社が一貫して注力してきたIPA造りが、プロ審査の場で具体的な順位として可視化されたニュースだ。
- 受賞結果: IPA部門 6位「Dino King」
- 関連結果: ホッピーラガー部門「Hoppy Hour」トップ9
- ブルワリー所在地: 福井県福井市
出典: OUR BREWINGニュース / OUR BREWING公式サイト / ABOUTページ
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