新商品
元記事を読む — 木樽熟成山伏 ume dark 500ml缶 [商品番号 : 469]
志賀高原ビールが木樽熟成「山伏 ume dark」発売、限定1310本
志賀高原ビール(玉村本店、長野)は2026年3月10日、木樽熟成シリーズの新作「木樽熟成山伏 ume dark 500ml缶」を発売した。ミックスカルチャー発酵、イチローズモルト樽熟成、手摘み梅の追加熟成を重ねた、バレルエイジド・ダークサワーエールだ。
長野・山ノ内町の玉村本店が、木樽熟成山伏の新作「ume dark」をリリースした。販売ページでの掲載日時は2026年3月10日 13:58。価格は1,650円(税込)、500ml缶で、限定1310本、購入は1人12本までとなっている。
今回の仕込みは、時間の積み重ねが際立つ設計だ。まずステンレスタンクでミックスカルチャーにより4カ月主発酵。続いてイチローズモルトの樽で34カ月熟成し、さらにブルワリーが手摘みした梅を加えて33カ月。そこへ酒米を使ったドライなセゾンをブレンドして2カ月、最後に缶内再発酵・熟成を経て出荷される。
公表スペックはABV 8.0%、スタイルはバレルエイジド・ダークサワーエール。説明では、樽由来の複雑さと梅の香り・酸味、ドライな飲み口が特徴とされる。高めの度数ながら重さ一辺倒ではなく、酸を軸にした立体感のある味わいを狙った一本と言えそうだ。
玉村本店は清酒「縁喜」の蔵として知られ、創業は1805年。2004年から「志賀高原ビール」「山伏」の醸造を展開し、原料づくりにも関わりながら、この土地ならではの酒を追求してきた。日本酒蔵の発酵知見と、志賀高原ビールのバレル・サワー表現が交差する今回の新作は、その歩みを端的に示すリリースになっている。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。